ヒゲの時代に備えて

ヒゲの時代に備えて

ヒゲ脱毛の存在を知ったのは、私が自分の脱毛(腕・足・脇)をしに行っていたサロンでのことだった。

 

ふと、サロンにあったリーフレットを見ていると、「男性専用ブースのご紹介」という箇所があり、ヒゲ脱毛が載っていた。

 

自分の脱毛に効果を感じていて、できることなら顔など他の部位も施術したいな、と感じていた時だったので「ヒゲも脱毛できるんだ!」と新鮮に見えた。

 

夫は特にヒゲが濃いというタイプではないけれど、毎日ヒゲ剃りは欠かせない。

 

電気のシェーバーで剃って洗面台にちょっとヒゲが落ちるのが嫌だったこと、そして肌があまり強くないのにヒゲ剃り前後にお手入れしていないのを私が気にしていた。

 

冬場はなんとなくお肌が白っぽく乾燥して見えることもあり、そんな時にはしつこく言って保湿をしてもらったりしているけれど毎日は言ってられないし、言わなければ夫は自らはしないし。

早速夫を勧誘することに

お店のスタッフの方に言ってヒゲ脱毛のリーフレットをもらって帰り、さっそく夫を勧誘した。

 

朝、楽になること。 →寝てられる時間が増えるよ!

 

今後シェーバーを買わなくて済むこと。 →お金セーブできるよ!

 

お肌も乾燥しなくなること。 →男っぷりが上がるよ!

 

勧誘していると本当にすばらしく思えて来て、夫もきっとこの話に乗ってくれるだろうと思った。

 

でも、夫の返事はあっけなく「NO」だった。

 

結局夫にヒゲ脱毛の魅力は伝わらず

その理由はサロンに通うのがめんどくさいということでもなく、脱毛に払うお金がないということでもなく、女性の行くイメージのかわらしいサロンに出入りするのが気恥ずかしいということでもなく、「これからヒゲの時代がやって来た時に流行に乗れないのは嫌だから」だった…。

 

いやいやいや。今まで日本のアラフォーサラリーマンの世界において、ヒゲの時代が来たことありますか?!

 

そして仮にもそんな時代がやって来た時にあなたは時代に乗るタイプですか?!

 

などと色々な思いがうずまいたけれど、夫の気持ちは堅く、覆すことはできなかった。

 

しかたがないので、私はその後顔の脱毛も追加して、つるすべの顔になった。

 

顔の産毛の時代は来ないのでね。

 

>>難波のおすすめヒゲ脱毛サロンを確認する